節税をしよう

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面倒でも確定申告を

サラリーマンの節税として知られる医療費控除や住宅ローン控除。その壁となって立ちはだかるのが確定申告という手続きです。住宅ローン控除は控除額が大きいうえに初年度だけなので頑張る方がほとんどですが、医療費控除は戻ってくる金額が大したことがない割に手間がかかるので、やらずに放置している方が少なくありません。 しかしこれはあまりにも勿体無いです。一年ごとの還付額は少なくても、10年となったらどうでしょう。ドラッグストアに払った薬代だけでも結構な金額になります。これも対象ですから、これを足したらもっと還付額が増えます。 消費税の増税で懐はこれからどんどん寒くなります。自営業やフリーランスよりも節税方法が限られているサラリーマンは、もっと貪欲に節税に励むべきと言えるでしょう。サラリーマンの還付申告程度であれば、確定申告は難しい手続きではありませんよ。

ふるさと納税

サラリーマンの近年の節税方法としてトレンドともいえるのがふるさと納税です。寄付をすることによって頂ける特産品が豪華な上に節税も出来てしまうとあって、各経済雑誌でもよく特集が組まれますし、ネットのポータルサイトもたくさんあります。 しかも今年から確定申告が不要になったのでさらに気軽に利用できるようになりました。そのため確定申告の面倒さで二の足を踏んでいた人も利用するようになり、さらに特産品争奪戦はヒートアップするでしょう(実際人気の特産品は早い者勝ちなので、寄付の申し込みはお早めに)。 ただし政府が現在のこの状況をよく思っていませんので、将来ふるさと納税は縮小するのではという専門家が少なからずいます。そのためこのようなオイシイ制度は利用できるうちに利用しましょう。